聖霊に関するイエス・キリストの言葉

聖霊なる神とイエス・キリストでは、イエス・キリストが神の霊である聖霊を受け神の祝福をうけて、神の働きをすることについて言及しました。聖霊なる神と三位一体の神という概念では、三位一体の神という概念を説明しました。このページでは、弟子たちに与えられる聖霊の働きを、キリストの言葉をもとに検証します。

聖霊が与えられるという約束(ヨハネ14章16節―19節、26節-28節、16章6節―7節、13節―15節)

キリストがこの地上に住んでいた時、弟子たちに神の御心を教えました。キリストがこの地から去り天ですべてを死はしている間、聖霊が弟子たちに神の御心を教えます。主イエス・キリストは聖霊としてクリスチャンに宿るのです(マタイ28章18節―20節)。キリストは、父なる神によって聖霊を受けた方であると同時にクリスチャンに聖霊を与える方であるとも言えます。

この世に対する聖霊の働き(ヨハネ16章8節―11節)

聖霊は「罪について、義について、裁きについて、世に誤りを認めさせる」のです。聖霊なる神は、私たち人間には見えないかたちで現在も働いてくださっているのです。すべての悪が明らかになる時がいずれ来ます。

使徒たちの特別な責務

聖霊なる神はすべてのクリスチャンに宿っていますが、聖霊が与える賜物はそれぞれのクリスチャンによって違います。聖霊の働きに示される、それぞれのクリスチャンの役割も違います。

使徒たちは、イエス・キリストによって直接任命されて特別な責務を負いました(マタイ10章)。またイエス・キリストについて証しする任務も与えられました。それは彼らがキリストの宣教の働きに最初から関わっていたからです(ヨハネ15章26節―27節)。

キリストが復活した後、キリストは改めて使徒たちに「キリストの証人」になることを命じました(ルカ24章45節―49節)。キリストの命令に従った使徒たちの記録が使徒行伝に記されています。彼らは、当時のローマ帝国における全土に(エルサレムからサマリア、そして地の果てに至るまで)福音の言葉を伝えたのです。

捕捉:使徒行伝1章8節は、使徒行伝のアウトラインともいえる聖句です。

 

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