人間の成長

「親はなくとも子は育つ」ということわざがありますが、このことわざを基に人間の成長について考えてみましょう。あるサイトによればこの意味は「実の親がいなくとも、子はどうにか成長していくものだ。世の中のことはそう心配するほどのこともないというたとえ」であると書かれています。

食事さえ与えさえすれば、確かに身体は成長します。姿形も大人びてきます。周囲の人たちも成長していると感じるでしょう。このことわざの「育つ」とは、一般社会人として生きていけるようになれるという意味で言っていると思います。

しかし、問題は心が育つかということです。

上記のことわざの逆も真なりだと私には思えます。世の中には不思議なことがあります。親がいても子の心は育たないことがあるのです。社会的に立派な人が親でも、その子供の心が育っていないことがあるのです。

人間の成長は、身体と心の2つの成長をすくめて考えるべきでしょう。

私たち人間は、身体の成長は20代で止まると言われています。しかし、人間の心の成長は止まるどころか、死ぬまで続くものではないでしょうか。

人は、楽しいことも辛いことも含めて様々な出来事を通して成長します。さらに人との出会いで成長します。有意義な人生にするために無意識にですが、心が成長している人は自分変革をしていると私には思えます。後ろ向きな考え方から前向きな考え方に変え、態度を変えていき、さらに行動も変えていくのです。

イエス・キリストは、人生の自分変革をしてくれるのです。自分ではなかなか気づかないことを気づかせてくれたり、また生きる指針を示してくれます。

この世には不思議な現象がたくさんありますが、キリストの力と愛も世の中の7不思議に入ると思います。他の6つの不思議が何かはわかりませんが・・・。

読者の皆様に神の愛が宿りますように。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。