人の話を鵜呑みにしない

「君たちは、どう生きるか」(原作は80年前に書かれた児童書だそうです)がベストセラーとなり売れているそうです。NHKの記事の中に、「この本に答えはない」と書かれていました。良さそうな本です。つまり「人の話を鵜呑みにはしない」ことを前提に書かれているような本だなと・・・・。

日本人はどんな宗教に対しても非常に寛容であり、日本式に受け入れてしまう器用さがあります。個人主義の欠如のために、日本人は、人生のイデオロギーにおいて一人で行動するのが非常に苦手です。子供の頃、友人が「~さんが行けば僕も行く」とよく言っていたのを覚えています。自主性がないのです。日本人は周りの目を気にしながら、緩やかなネットワークの中で、どこかに属していたいという気持ちもあるのです。でもそれをあまり公にはしたくないのです。

そこでキリスト教や聖書を学ぼうとする時、「人の話を鵜呑みにしない」ことが非常に大切だとわたしは思います。当サイトに書かれていることも、結局はご自分で考えて結論が出す必要があります。実はこれも日本人が一番苦手とすることです。日本の教育において、生徒は先生から出された課題、宿題をやるだけです。積極的に質問することも奨励されていません。パッケージになって出てくるものを生徒はこなすのです。

しかし、ここは一番、自主的に聖書を読んでみましょう。自分の目と耳で確かめ、よく考えて自分自身の結論を出してみましょう。5つのことをやってみましょう。

  • まず当サイトで書かれている記事を読んでみましょう。
  • 引用個所の聖句を自分自身で読んでみましょう。
  • ここで聖句の意味を考えます。
  • 次に自分に当てはめて考えます。
  • さらに実践的な教えがあれば、その教えを実践してみましょう。

これで当サイトに書かれていることが、本物かどうかわかるはずです。

 

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