日大アメフト部騒動に見る人間の弱さ

日大アメフト部の選手が悪質タックルを行った、、、それは監督、コーチがやらせていたということで、大変な騒動になっています。今回の騒動で3つの点を見出すことが出来ると思います。

人間は弱い

スポーツ選手は身体を鍛え苦しい練習にも耐える精神力を養っています。ところが、一流のプロスポーツ選手が、麻薬や飲酒にはまっていたというニュースを時々耳にします。今回の事件も然りです。やはり、人間の心はどんなに自分で鍛えたつもりでも、どこかで隙があり弱さがあるのだと思います。今回、悪質タックルをした選手も自分の弱さゆえに、監督、コーチの命令に屈してしまったと言っています。誰もが同じ立場に置かれたら同様の間違いを犯してしまうでしょう。

人間は弱さゆえに真実に立ち向かうことができない

本当に何が起こったのか、何が原因であのような事が起きたのかは、まだ解明されていませんが、監督、コーチの責任は重いでしょう。しかし、彼らはその責任を中途半端に認めつつも、選手が思い違いをしてしまったと釈明しているのです。監督、コーチは、選手思いであり心が強い、正義感のある人であるべきでしょう。真実を言えるべき立場にある人たちです。ところが真実は隠したままにして逃れようとしています。自分という人間がどのような人間かをまっすぐ見ることが出来ないのです。これも人間の弱さゆえにできる業です。

 

人間は弱さゆえに自分の立場を正当化しようとする

監督、コーチはその弱さゆえに選手のせいにして責任転嫁しています。自分の立場を優位にして自分の言動を正当化しようとしているのです。どんな強い人でも偉い人でも、人間はこの弱点をもっています。

一日も早く真実が明らかにされることを望みます。読者の皆様に神の大いなる祝福が宿りますように、心よりお祈りします。

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