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すべての物に終わりがあるという預言

すべての物に終わりがあるという預言

すべての命には初めがあり終わりがあります。すべての物質にも初めがあり終わりがあると考えるのはおかしいでしょうか。この宇宙はいつから存在しているのでしょうか。またこの宇宙は永遠に存在するものなのでしょうか。科学者たちによれば、この宇宙は膨張し続けているといわています。同時に、宇宙の膨張が頂点に達して最終的に宇宙は冷却され生命の維持ができなくなるという学説が定説のようです。(参照サイト)

聖書によれば、宇宙を含めた天地万物はすべて消え去る時が来ると預言されています。その時に、すでに死んだ人も生きている人も含めて全人類が裁かれると教えられています。それがいつ来るのかは誰にもわかりません。神のみぞ知りえることです。しかし、もしこの預言が本当だとすれば、私たち人間はどのようにその裁きの時のために備えたらいいのでしょうか。この預言は、肌の色や国籍に関係なく、また宗教や文化を超えて、すべての人間に関わることです。だからこそ真剣に考えるべきだと私は思います。映画に描かれているような作り話ではなく、真実だとしたら私たちはどうすればいいのでしょうか。その時はどんなふうに来るのでしょうか。

終わりの時には、すべての人間、クリスチャンもクリスチャンではない人も、死んだ人も今生きている人もすべての人々が裁かれます。その裁きは、受ける人にとって良いものもあれば、悪いものもあります。その裁きの基準は何でしょうか。

この世の終わりに向かっている

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。  わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。 しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」(マタイ24章4節-13節)

2011年に大震災と原発事故が起きましたが、このような事は起こるべくして起こっているのだからあわてる必要はないのです。ある意味での開き直りの態度とも言えます。

この世の中はますます混乱を極めるようになるでしょう。キリストが言うようにあちこちで地震や台風のような自然災害がこれからも起こります。また国と国との争いも激しくなると思います。第三次世界大戦のような大きな戦争に発達する可能性はないとは言えません。ローカルな戦争はこれからも世界中で起きるでしょう。飢饉もあるかもしれません。多くの宗教家と呼ばれる人たちが、人々を惑わすようなことを言ったりするかもしれません。

この物質的な天地万物はいずれ消え去り、新しい天地が造られると聖書は教えています。そこには恐れも悲しみも涙も苦しみがありません。三位一体の神と共に過ごす場であると聖書は教えています。物質的にも霊的にも、私たちの目が見える角度は限られています。未来のことはわかりません。

キリスト教教理の中で、終末(すべての終わり)については教派によって解釈が、かなり違い大きな振り子の両端くらい距離が離れています。ここでは、読者の皆様からの要望がない限り必要最低限の共通項だけに留めて一つ一つ説明していきます。

次のブログ記事を楽しみにしてください。または質問・要望等があれば遠慮なさらずメッセージを送って頂けると幸いです。

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