イエス・キリストの復活

イエス・キリストの復活は本当でしょうか。

人は、生まれた時から死ぬということが定められています。しかし、人はそれに気づいていないかのように、友人、家族が亡くなると悲しみを覚えます。死は私たち人間にとって、古今東西、人種を問わず、恐れの対象です。悲しみの対象です。死は人間にとって一番の悲しみをもたらします。死は悪魔がもたらした最後の敵です。ところがイエス・キリストは死から復活したと聖書には記されています。

死人が生きかえるという話は信じがたい事です。さらにそれが宗教となると余計かもしれません。しかし、聖句の記録は真実を語っていると私は思います。下記の聖句は、復活したイエス・キリストが弟子の前に現れたということを、使徒の一人であるパウロがコリント教会に宛てた手紙の中で書いたものです。

キリストの復活

兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。・・・最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。次いで、五百人以上もの兄弟たちに同時に現れました。そのうちの何人かは既に眠りについたにしろ、大部分は今なお生き残っています。次いで、ヤコブに現れ、その後すべての使徒に現れ、そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現れました。(1コリント15章1節-5節)

上記の聖句は、イエス・キリストが人間にとってすべての終わりをもたらす死から復活して、悪魔の策略を見事に破壊したと証言しています。この手紙を書いて証言している人、パウロという人は、実はクリスチャンになる前には教会を迫害していた張本人でした。教会迫害の先頭に立ちクリスチャンと名乗る人は誰構わず牢屋に入れていたのです。直接手をかけることはしませんでしたが、クリスチャンを迫害するためであれば人を殺すこともためらわなかった人です。その人がイエス・キリストと出会ってすべてが変わりました。

この証言に嘘偽りはありません。イエス・キリストは命であり復活です。この方を信じる方は死んでも生きるのです。永遠の命を与えられます。

11:25 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。11:26 生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」11:27 マルタは言った。「はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであるとわたしは信じております。」(ヨハネ11章25節ー27節)

私は確信をもってイエス・キリストが死から復活したと信じています。なぜなら数多くの証人がいるからです。イエス・キリストは命の言葉を語ります。この命の言葉に心から耳を傾けてみれば、キリストが真実を言っているかどうかがわかります。

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