聖書-キリストは人生を変える 

イエス・キリストを心で受け入れて・・・人生が変えられます

姉妹サイト 聖書の言葉を日本社会に

盲目的な信仰?

クリスチャンは盲目的に神を信じているのでしょうか。多くの日本人のクリスチャンは、考えに考えた末にクリスチャンになる決断をしたのではないでしょうか。盲目的に信仰に入れるほど、日本の宗教環境はクリスチャンにとって甘くはありません。人生の中で結婚と同じくらいの大きな決心だと思います。五木寛之氏が人生の目的の中で宗教を信じる事について次のように書いています。

しかし、自分以外の人がつくった物語を本当に信じられるためには、そのつくった人を尊敬できなければならない。共感し、愛さなくては、信じられない。だから信仰や宗教は、競技からはじまるのではなく、その偉大な物語をつくり、それを信じて生きた人への共感と尊敬と愛からはじまる。

宗教に入るきっかとしてかなり的を得ていると思います。しかし、多くのクリスチャンは信じるようになった後でも、自分を吟味して信仰を確かめます。クリスチャンになった後に、私の場合も同様にもう少し突っ込んで考えました。次の3点は神・キリストを信じる理由という点で大きな要素です。

人間が他の動植物とは区別され創造されたと旧約聖書の最初の本、創世記には書かれていますが、この教え以外に現実世界を説明できないです。進化論では説明できないことがあまりに多すぎます。聖書の中でわからないこと、説明できないこともありますが、進化論に比べれば極めて少ないです。

混迷したこの世の中の悪行は、聖書が教えている人間の罪以外で説明するのは難しいです。歴史は繰り返されると言いますが、人間の悪行は長い年月でも1週間単位の短い期間でも繰り返されます。科学がどんなに進歩して社会がどんなに便利になっても、この世の悪、人間の自己中心的な行動ゆえに起こる悪、混迷だけは解決できないでいるのです。聖書の教えでしか説明できません。

最後にイエス・キリストという人物です。私の場合は最初、その教えに驚きました。それまで私は様々な哲学書や指南書を読んできましたが、イエス・キリストは私がそれまで聞いたことがないような事を言っているので驚嘆しました。第二に、この方の人格にほれ込みました。(これは五木氏が言う通りです。)イエス・キリストという人に何か穴はないか、間違いはないか360度上下左右探しました。しかし、見つかりませんでした。最後に私は白旗をイエスに上げました。

クリスチャンになることは、日本において簡単ではないことは百も承知しています。しかし、私は神・キリストを信じる事が一番理論的だと信じています。「聖書の全部をわかるまで信じない、宇宙の起源がわかるまで信じない」という人もいます。(実際、そのように言っていた人が最後にはクリスチャンになりましたが。)私自身、聖書のすべてを理解している訳ではありません。むしろほど遠いでしょう。でもそれでも信じるに至った理由は、上に述べたように聖書の教えが一番現実社会を理論的に説明していると思うからです。そして最後にやっぱりイエス・キリストという方が私には一番大切な方と思えるからです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright © 2018 聖書-キリストは人生を変える