人生の軸足

人生の軸足をどこに置くかによって生活習慣も生き方もまったく違ってきます。結局のところ、人それぞれの価値観がそこに現れるのでしょう。また自分は何のために生きているか?などと漠然と私たちは考えますが、人生の軸足がその疑問に答えているでしょう。

軸足を置いている物が崩れるとその人の人生も崩れます。軸足を仕事に置いている人が、定年退職すると何もすることがなくなってしまったという事もあるのです。子供の幸せに軸足を置いている人がいれば、子供に何か不幸が起きた時には、人生の終わりにも近いような感情がわいてくるでしょう。さて、私たちは何に軸足を置くべきでしょうか。

生活の中心:何に軸足を置いていますか。
(1) 仕事
(2) お金
(3) 友達
(4) 自分自身
(5) 恋愛
(6) 娯楽
(7) 趣味
(8) 子供
(9) 夫
(10)家族・家庭
(11) それとも 神の教え

軸足を置くための4つの要素
1. 安心:財政的な安心感、精神的な安心感。
2. 知恵:愚かにではなく、賢く生きるために。
3. 判断基準:どのような基準で物事を判断するか。
4. 力:自分の能力や影響力をいかに発揮しているか。

  • お金(お金を得る事によって安心感を得る。お金をどう増やすかが知恵があるかないかの見極め。お金を増やすことならする。お金=力)
  • 友達(友達がいれば安心。友達付き合いの知恵。 友達の気持ちを大事にする。友人関係で影響力。)
  • 娯楽 (遊んでいると幸せ、安心感を持てる。 人生を楽しむためにどんなことが出来るか考える。 娯楽があれば他を後回しにする。 遊びが出来る、いろいろ知っている人がすごい人。)
  • 子供 (子供の安心=自分の安心。 子供の能力=親としての知恵。 子供に良いことなら、犠牲はいとわない。 子供の成長=自分の成長、力の大元になる。)
  • 夫 (夫の幸せが自分の安心感。 夫のニーズ満たすのが自分の知恵。 夫のニーズを先に考える。 夫の力=自分の力。)
  • 不変、神の教え (神の守り、祝福に安心感を覚える。 神の知恵=自分の知恵。 神の教えに基準を置く。 神の力=自分の力。)

聖書を読み込んでいくと、人生の軸足の置き方、どこに置くべきかが教えられます。人それぞれ、性格も違えば置かれている立場も違いますが、人生の軸足はどこに置くかは共通していると思います。不確かなものに置くのではなく、確実なものにおくべきでしょう。

一番安全な軸足の土台は、イエス・キリストだと思います。この方に軸足を置けば安心安全です。何があっても崩れる事はありません。一度、試してみる価値は十分にあると思います。

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