祈りについて

祈りは、人間の口から自然に出てくる心の叫びです。祈りはどんな宗教にも存在します。宗教心を持たない人でも困った時には思わず祈りたく(何かにすがりたく)なるのではないでしょうか。その意味では祈りは人類共通の行いといえるかもしれません。

主は逆らう者に遠くいますが、従う者の祈りは聞いてくださる。(箴言15章29節)

聖書が教える祈りは、念仏のように同じ言葉を繰り返し言うようなものではありません。祈りは神との会話です。天にいらっしゃる創造主なる神に、私たち創造された側が話しかけるのです。日々の生活で必要なものを下さいとお願いするのです。ごく自然な行いです。だから、困ったときだけでなく日々祈ります。しかし、神が聞いてくださる祈りとはどんな祈りでしょうか。神が求めている祈祷者の祈りとはどんな祈りでしょうか。

このページは特にクリスチャンのために書かれました。クリスチャンにとってもっとも大切な祈りとは何なのか?どのように祈るべきか、また実り豊かな祈りの生活を送るためにキリストが何と言っているのか考えてみます。