ヨハネの福音書を解説

信仰

イエス・キリストを信じるために

読者がヨハネの福音書を読んでいくと、ある言葉が繰り返し使われていることに気づくはずだ。それは「信じる」あるいは「信仰」という言葉である。よほど「信じる」ということを、著者は強調したいのだろう。そして、この書の終わりになると、読者はこの書の目的を知らされるのである。

20:30 このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。20:31 これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。(ヨハネ20章30節ー31節)

聖書の学びにおいて非常にテクニカルな学び、批評学的な学びも大切であるが、この解説ではそれが目的はではない。そのような学びに興味がある方はこちらの外部サイトも参考に。今回の解説では、イエス・キリストを信じるとはどんな意味なのか、また信じるべき理由はあるのか、それらを読者の方々と共に考えていきたい。また読者の皆様とと共に信仰によって成長できるように願い、また祈りつつ執筆していく次第である。神への信仰も参考に。

ヨハネの福音書1章1節ー14節